相談内容に変化

最近、相談内容に変化が見られています。
低学年の相談が多いのですが、発達障害に起因するトラブルではなく、子育てに関する悩み事での相談が増えています。
幼い子どもの思考が、大人の思考と違うことを説明し、幼い子どもに合った上手な叱り方をアドバイスすることが増えています。
幼い子どもの思考を説明する際は、ピアジェの思考の発達をもとに説明しています。
大学時代にした勉強が、今頃役に立っています。